09/03/13 00:04:26 5QSpTwxjO
>>46 だから、援護団さんの生き様に合わない業務を、自らの心の問いかけに逆らい続けて遂行するより仕方なかったと言うことを「奉職」と表現されているのでしょう。
過去スレにそのような業務上のエピソードが多数書き込みされています。
援護団さんとアメリカ系のリバタリアニズムは水と油でしょうから、非情な利益追求主義の企業内で、自らの磨き抜いた能力を発揮して、結果的に憎むべき経営陣に恩恵をもたらさざるをえなかったことを皮肉って、そう表現されたのでしょう。
そのような生き方をされるのはリスクがあるので、なかなか貫けるものではないです。
お優しい援護団さんのことだから、家族を持たない理由がそこにこそあるのではないかと…
余計な詮索になってしまって申し訳ありませんでした。