09/01/04 19:18:56 WLSHUwya0
耐えに耐えていたのが解き放たれると熱い白濁液はいっぺんに管を通り抜け
S着嬢の中へと注がれていきます。後から後からまるで止まることを忘れたような、
子宮のさらに奥、卵管や卵巣までいっぱいに満たすかのような凄まじい噴出でした。
肉体の一番深い部分で、男の樹液を浴びせられたS着嬢は
「すごーい、いっぱい出てるのわかる」みたいなことを言います。
最後の一滴まで出尽くした後、仕上げを忘れてはいけません。
あくまでゴムは破れていないつもりでゴムの根本を持ってチンコを抜きます。
「げっ!ゴム破れてる!!」と驚いたふり。
「うそーっ!こんなことってあるの?!」
生中出しされたと知るやいなや一目散にマンコを洗いに行くS着嬢。
「病気持ってないよね?」「うん」
まあ私はエイズ検査なんかしたことありませんけどね。
誰か薬持ってないか聞いてくると出て行ってしまいました。
私は笑いをこらえるのに必死でしたがもちろん笑ってはいけません。
あくまでおろおろするふりです。
これで彼女も踏ん切りがついたことでしょう。
より稼げるノースキンの店に移籍するのも自然の流れというもの。
二回戦目は生前提のプレイになるかと思いきやS着。
もちろんここで嫌な顔や生でいいじゃんみたいなことは言ってはいけません。
しかしここでアクシデント、騎乗位で挿入を試みるも入りません。
全く濡れないんです。どんなに愛撫しても全然濡れないんです。
見た目は平静を装っていますが生中出しされたことがよほどショックだったのでしょうか。
無理矢理入れても痛がるだけだろうからやむなく手コキでフィニッシュ。
店に文句言っても良かったのですがまあ今回はよしとしましょう。
やはり生膣は最高です。肉体的な気持ち良さもさることながら精神的なものも大きいでしょう。
S着で絶対安全のつもりで大金を稼いでる嬢の生膣にこっそりウィルス入り?の精液を大量射精。
こんな痛快なことが他にあるでしょうか。