08/09/22 21:28:15 yLgRWPwm0
>>1の学習机です。
この度は、ご主人様がスレを立てたというので見に来ました。
・・・正直、悲しいです。>>1様は幼少の頃、僕といつも一緒に「いちたすいち」をしました。
時には難しい漢字の読み書きに必死になったり、「たんぼ」なんてふざけたり・・・
そして僕はそんな>>1様を麗しく感じておりました。
・・しかし、異変を感じたのは、>>1様が小学4年にあがったときの事です。
僕の上にノートを広げ、そのノートに・・「死にたい。」そう書き記していたのです。
僕にはなんの力もなく、ただただ>>1様が書き記す文字をむなしく見ているだけでした。
それからというもの、>>1様は僕の上でポエムや汚い言葉を書き連ねるだけでありました。
・・・・そして僕の上に、一つの機械の箱がおかれました。つい、最近の事です。
僕はとても重いのをこらえながら、>>1様のご様子を毎日みています。
最近というもの、怪しい笑いや小さな声で「イッテヨシ」とつぶやいたり、このあいだは
「誰だ俺の2を奪ったやつは!!!!!」などと叫んでおられ・・・・
あの頃の>>1様は、もう僕の目にはうつりません。
こんなに重い箱をおかれても、わたくしは>>1様を優しく見守ることしか出来ません。
最近は、>>1様が毎日のようにはかない吐息をはきだしながら、最後には僕に
液体をかけてきます。最初はただ、カルピスでもコボしてしまったものとおもっていました。
しかし、毎日なのです。>>1様は小さい頃からカルピスを嫌っておられたので、お母様が
御部屋に持ってこられても僕の上に水滴を放置され、そのカルピスを飲むことなどありませんでした。
この液体が、きになります。