08/08/11 20:33:25 jwF76gY50
文字通りの泡銭を手にした者がソープで豪遊したとて、面白くも何ともない。
ワシのように毎日汗水垂らして働いて、爪に火を灯すような生活の中から、
ソープ代を捻出し、オキニに月1回通うことだけが生きがい。
これこそが貴重なんじゃよ。
貧者の一灯とは、このことじゃ。
【貧者の一灯】 (ひんじゃの いっとう)
貧しい者が苦しい生活から出費して神仏に供える、真心のこもった一つの灯
明。たとえわずかでも、心のこもった行為こそ尊いということのたとえ。
「長者の万灯より貧者の一灯」