08/08/20 02:00:05 h3MXgP+w0
噂の一色さん?元プレジ? 潮吹き?nS?
興味があったので対戦してきました。
3000円のユンケルをがぶ飲みし、名前が呼ばれご対面。
そこに現れた嬢は、ダイナマイトボディーの
若さお肌ピチピチの一色さん。スーツ姿を想像していましたが
ロングドレスで巻き髪高級感たっぷり。
手を繋ぎ、チロンとおしりを触られ、下半身もいたずらされました。
おもわず、反応したら、「うふふ」と耳元でささやかれ、ゾクっとしました。
「おトイレ大丈夫ですか?」と聞かれ「今は大丈夫」と答えたら
「残念、お手伝いしようと思ったのに・・・」と意地悪な表情をして股間を
まさぐっていました。もしかしたらトイレでどんなプレイが待ってたのかな?
とちょっと後悔。スリッパを脱いで個室にはいろうとした瞬間、
イキナリカバっと唇を奪われました。舌をねじ込んで、熱く熱く、
長いキス、唾液ごっくんでお互いの
唾交換。「えっこんな廊下で?」と戸惑いながら湧き上がる興奮に息子は痛いくらいに
膨らむ。我慢汁がダラダラ、ズボンのチャックを下ろし、デープスロート。
亀頭を丹念に舐めまわし、奥まで咥え込む。我慢の限界がきたのでいったん個室に
入り、あわててスボンとパンツをおろす。
一色さんのパンツに手を入れたらヌレヌレ。おしりをつきだしてもらい
Tバックを横にずらして、挿入。ドレスを着たまま、ガータースタッキングで立ちバック。
鏡に映る一色さんの悩ましく乱れ舞う表情、我慢できずにしぼれだすような声がもれる。
ピストンを深く根元まで激しく激しく突き刺すと愚息の動きに合わせて、
声も徐々に高々に悶えていく。美声の美しい声がいきなり、絶叫となり、「もうだめー」
というので、ベットになだれ込み、正常位に持ち込み、両足を広げて御開帳。
ソープではめったにありつけない極上のピンク色。
エロエロボディーに似つかわしくない、まるで処女のごとく小さめなビラに
勃起したクリトリスが愛液に塗れ、テラテラ光ってイヤラシイ。
疲れたので、ご要望があり次第続きのレポをします。
おじさん、思い出したらおっきしてきた。
ちょっと一人で失礼します。