08/01/24 11:57:44 xtqNZ5uD0
>>924
──アタシの名前はアリサ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるハルカ、京都にナイショで
タッチVIPで働いてるマコ。訳あって相撲グループの一員になってるナナハ。
友達がいてもやっぱり京都はタイクツ。今日もとちょっとしたことでハルカと口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいストーカーを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ストーカーの男は私の事を褒めてくれるけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとストーカーの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(キモスギ・・!!・・これって運命・・?)」
男は佐田だった。連れていってアナル性感した。「キャーやめて!」エネマグラをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」佐田は死んだ。スイーツ(笑)