07/10/20 22:09:25 /NdAs+iN0
＞2005年にイランを脱出し、イギリスで難民申請を行っているイラン人女性の同性愛者、ペガー・エマンバシュクさん（40）が、申請をみとめられず、
8月28日（火）、故郷のイランへと強制送還されようとしている。イスラム法の下、同性愛は重罪で、ペガーさんがこのままイランに強制送還された場合、投獄され、処刑される可能性が非常に高い。
＞ペガーさんには女性のパートナーがいたが、イラン当局によって逮捕。拷問を受け、石打ちの刑に処された。パートナーのあまりに凄惨な死を前に、ペガーさんはイランを脱出し、イギリスで難民申請を行っていた。
＞世界各地からの講義のメール・署名などで、28日の強制送還は保留になりましたが、イギリス政府はいまなおペガーさんに対して、72時間以内の強制送還を命じる権限を持っています。
＞石打の刑とは、胸のあたりまで地面に埋められ、地面から出た頭部に人々がよってたかって石を投げつけて殺害するという。
「ペガーさん強制送還反対」ブログ
（日本語版／オンライン署名の方法など、詳しい解説があります）
URLﾘﾝｸ(pega-must-stay.cocolog-nifty.com)
オンライン署名（英語版）
URLﾘﾝｸ(www.petitiononline.com)