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成人の儀式として肛門性交(アナルセックス)を行う民族がある!?
日本では20歳を過ぎると無条件で「お酒」や「タバコ」・「選挙権」
が与えられ、成人として認められますが、海外では「肛門性交」(アナルセックス)
をしなければ成人男性として認められない”トホホな地域”があるそうです。
その地域とはパプアニューギニアの一部の地域です。
パプアニューギニアはオーストラリアの右上にある島で、
700種以上の民族が生活しています。歴史ある伝統を作りあげ、
それぞれの地域でその伝統を大切にしながら暮らしていましたが、
最近では異文化の流入により少しずつ変化しています。
そんな中 肛門性交はパプアニューギニアの一部の民族で行われているそうです。
若者の男性が成人する際、年長者の男性に肛門性交を され、
年長者から霊的な力をわけてもらう目的で精子を注入されます。
これは同性愛的な意味合いはなく、伝統としての行為だそうで、
ザンビアの一部の民族でも同様の行為が行われているそうです。