08/02/26 01:48:36 wyE2BAQM0
性病専門医では、店舗型のヘルスが性病の第一感染源であると、
いってます。
ナマフェラが、原因です。
もし、感染した場合は、店および女性に、傷害行為が認められます。
ですから、「金銭賠償」の法的手段を、弁護士と相談してください。
「泣き寝入り」すると、また、次の被害者を作ってしまう結果になります。
その場合は、証拠も必要ですから、領収書はもらうべきですね。
とにかく、責任は、性病をうつした女性本人に、あるのです。
自覚症状のない、潜伏期の性病でも、過失責任があります。
フェラチオ行為を、規制しない日本政府の責任もあります。
だいたい、ソープやヘルスの業務が、違反で検挙されないのなら、
それを、認可している日本政府の責任も、あるはずです。
とにかく、AIDSやHPV、ヘルペス、梅毒末期など、
治療法が確立されてない、性病が多く存在してます。
コンドームでは、防止できないHPVという性病も、発生してます。
この現実を考えると、ソープ・ヘルスを「違法化」したほうが、
性病の感染を、防止できるはずです。
ホテヘル・デリヘル・シャワー無しヘルス・なども同じです。
援助交際など、個人買春は、違法の認識がありますが、
特に、店舗型の風俗店は、違法の認識は、無いに等しいのが現実です。
女性を「買う」のが、悪いという理論は、
そもそも、「売る」ほうが、悪いのが「正解」でしょう。
とのかく、性病を広めたのは、「女性」が原因ですから、
「責任論」は、女性が責任を取るべき問題です。