07/11/28 19:03:13 sTDwqcx80
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会長に経営者としてのイデオロギーに基づく方針があり、
一介の客である私にも客としてのイデオロギーがあり、それに基づいてケチをつける。
ではなく、批判をする、と書いてほしかったのですが。
両者は真っ向からぶつかり合い、そこから弁証法的展開を辿って
更に高次元のものへと引き上げられる。
歴史的発展法則です。私はこのことを願い、書き綴っているのに
諸君らはすぐに話の次元を低いほうに下げる。
この発展を妨げているのは会長のみならず下等動物である客の中にもいた。
江戸時代の農民は自らの置かれた劣悪な疎外情況にたいする認識すらなく、
毎日死なない程度のエサで満足していたのです。
このことにより、悪代官様が私腹をこらしていたのです