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児童買春の被害、一般サイトが出会い系サイト上回る
2月19日12時48分配信 読売新聞
昨年1年間に出会い系サイト以外のインターネットサイトで児童買春などの被害にあった
児童は792人に上り、出会い系サイトで被害にあった724人を上回った。
昨年12月に改正出会い系サイト規制法が施行されたが、規制強化を見越し、
児童買春の場が出会い系サイトから「プロフ」と呼ばれる自己紹介サイトなど
一般サイトに移行しているとみられ、警察庁は警戒を強めている。
一般サイトでは、プロフのほか、携帯電話のゲームサイトや少女らが宿泊先を
探す「家出サイト」などで児童買春を誘う書き込みが急増しており、
昨年は児童買春などに発展した994件が摘発された。