09/10/16 17:50:58 RZFuKUPJ0
【再度、ガールズ・バー】
>あ~最近えりちゃん出勤してないな~
死神と24時間、闘っている客には怖くて来てもらいたくない
というメッセージと受け取りました。
当然の反応です。まだ会って間もないのに
加齢臭漂うメタボ・ブ男に、「命をかけた恋」など出来るはずがありません。
文学で見ても、それが出来た設定になっているのは映画「タイタニック」
くらいでしょう。会って1時間程で命を捧げる恋に落ちる
(そもそもタイタニックではレオ様はブ男ではありません)。
そこまでの恋愛は現代人には不可能に近い。ただ私の周辺には、
どういう訳かそこまで進んで、命を落としたと推測できる乙女が
続いています。悲しい事です。
今後、もしそれでも私に興味をもってもらえる女性が出れば、私は
その日のうちから同棲を受け入れます。そうしないと安全を確保しにくい。
もっとも同棲したからといって命の保証が出来るとは限りません。
私が今まで生き延びたノウハウを教える事ができるだけです。
そういった意味で私が女性に求めているのは「戦友」です。今の世の中
私に関わらなくても遅かれ早かれ女性は地下で殺される運命にある。
そういう政治システムが動いている。クローン政策とはそういう事です。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
死神に向き合うのを一人にするか、二人にするか、私と付き合うのは
その選択に過ぎません。