09/09/29 17:06:01 MuPMkLL/0
歴史を眺めた場合
「思想(考え方)そのものを取り締まる」という概念は
昔からあり、中世欧州では魔女狩りや宗教裁判が有名だが
近代米国でもレッドパージ(共産主義取締り)があり、
日本でも特別高等警察(現在の公安警察)等が
思想警察、思想検察として機能し、
自由主義的な研究・言論でさえ、取締りの対象
となり多くの人が死に追いやられた重い事実がある。
それが現在、再来している。そのシステムの一つが
精神医学で、学問の体裁をとって、思想弾圧の道具
として使われている。
しかし私のような「他分野の博士」
から見れば 精神医学は矛盾だらけだ。
DSMによると「病的な論理の飛躍」が見られた場合、
それを病気として扱う根拠としているが、当方の論の
どこが論理の飛躍なのか具体的に説明できる者は
今まで一人もいない。
ただ「全部が論理の飛躍だ」といった説明にならない説明を
行っているだけである。彼らは論理的な思考が出来ない
詐欺師であり。「行政や権威を批判すればキチガイ」として
措置入院させる権力を唯一の拠り所にしているに過ぎない。
精神医学はエイズ同様、思想統制ツールであろう。
国民はいい加減に気が付くべきだ。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)