09/09/22 19:10:30 NIYCvper0
近代スピリチュアリズムの歴史
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1948年、米国ニューヨーク州で、古びた家で
幽霊となった殺人事件被害者と居住者が
コミュニケーションする実験が始まり
その内容に従って、
地下室を掘ると
本当に死体が出てきたので
以後、この手の実験が急速に進み、
学界として成立する流れになっている
という。
この本は、それを示している。殺人事件被害者の声を
きければ、困る勢力がいる。それが警察だろう。
警察の犯罪がばれるからだ。1948年、米国ニューヨーク州では
ノックの音の回数で幽霊と話が出来たのに対し、
今は電子掲示板で出来る可能性が経験論的にある。
電磁波が幽霊の実体なら、確かに起こりえる。
国民は各々の身内の霊とコミュニケーションできるか
各自、実験を始めて欲しい。