08/12/06 00:45:32 Bwv46u4D0
■■■ 見えてしまった【日本の終焉】 ■■■
情報は揃っている。
中国の胡国家主席、5/8日に池田大作氏と会談へ
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
○公明党=創価学会と中国の繋がりは確実にある。少なくとも中国は価値を見出している。
○国籍法改悪案を廃案にすれば次の選挙に勝てたのにそれでも強行採決した参議院=民主党
○河野太郎の暴走と自民党国対から党議拘束がかかった公明党のいいなりの自民党。
○世界のため再選を為すしかない麻生内閣は、今、自民党ごと公明党を切ることは不可能だ。
「政教分離違反(創価学会)
直接投票違反(比例区選挙)
代表制民主主義違反(党議拘束・公約違反)
放送法違反(マスコミ)」
その他諸々の、致命的な問題を後回しにしてきた結果、日本は既に完全に乗っ取られていた。
法治主義である日本は憲法によって、主権を国民に定めている。定めていた。
しかしこの法改正で、主権枠が大幅に拡大したことを国民は理解しているのだろうか。
【外国人婚外子=可哀想】の刷り込まれた【人権意識】で直結的に賛成していないだろうか。
「軒先をかしたら母屋を取られた」という言葉をご存知ないのだろうか。いま日本は、家の
権利書を居間においたまま、【可哀想】な身元も定かでない人に軒先を明け渡そうとしている。
本当に彼等は理解出来ているのだろうか。いや、出来てないだろう。
行政は腐敗し、司法も腐敗し、国会も腐敗し、思想統制機関マスコミも奪われた。
確かにこれで日本が生き残る道が有る可能性のほうが奇跡だと言わざるをえない。
最早生き残る可能性を神に祈るしかないのか?そんな事はないはずだ。
まだ国籍法改正案・・・国家主権割譲案は施行されていない。
国家主権を明け渡す前ならば、まだ打つ手は有るはずだ。
真剣に考えるべきときはもう過ぎた。覚悟を決める時がきているのだ、【ここが最後のときだ】と。