09/05/03 22:45:21 t2Swe3BU0
指をあそこにあてがい、小さな円を描くように愛撫を続ける。
第1間接から、第2間接にゆっくり入れると、
彼女の喘ぎ声が大きくなる。
「あぁ~。ん~」
ゆっくり、そして徐々に徐々に、彼女の秘部の奥に指を挿入する。
彼女のため息と取れそうな喘ぎ声が、苦しそうな声になり、
四つんばいにしていた姿勢が、腕で体を支えられなくなった。
その姿勢が、マ○コを突き出す姿勢になり、指に絡みつくラブジュースが
どんどんあふれてきた。
お尻から腰のラインに指を這わせながら、彼女の乳房・・・
そして乳首を再びソフトに愛撫した。
「きもちいぃ・・・」
我慢できず、四つんばいにしたまま、息子を彼女の秘部に挿入しはじめた。