09/07/04 15:14:30 zgFWNUpE0
>>131続き。
夕飯は「ビーフストロガノフ」だった。
デミソースから何から何までこの女のお手製。
味は極上だった。
そして風呂を勧められ…あがったら「恵比寿ビール」がキンキンに冷えて置いてあった。
この女は酒を飲まないので…俺だけ飲んだ。
そして…一緒の布団で寝た。
俺はやっぱり鬼畜なので、散々やったくせにまたヤってしまったｗ
アパートなので、流石にこの女は喘ぎ声を必死にこらえてた。
俺は口、指、チンポを総動員して攻めまくった。
この女は涙を流しながらも必死に喘ぎ声をこらえて…結局失神した。
俺はこの女を抱きしめながら必死に考えた。
「マジでどーしよー、でもこいつ、結構かわいいかも？」
確かに付き合ってる彼女は家柄、容姿、学歴に問題はない。
性格はちょい悪いかも知れないが、許容範囲。
セックスも結構激しく、体も合う。
でも料理が全くダメで…かなり我が儘。
一方この女は…漬け物が凄く美味しい。
俺は段々訳わからなくなってきた。
つづく。。。