08/10/09 20:12:09 90lxunoh0
いよいよ出会いカフェが無くなるかもね
面識のない男女に出会いの場を提供する「出会い系喫茶」が、昨年末時点で
少なくとも15都道府県に77店あったことが、警察庁の調べで分かった。これ
までに、売春交渉のあっせんなどで7事件が検挙されている。
出会い系喫茶は、買春や援助交際の温床となっている恐れがあることや、18
歳未満の児童が出入りしている点などが問題視されている。しかし、風営法
の対象外で営業の許可・届け出義務はなく、実態は不透明だった。
同庁は全国の警察を通じ、昨年末時点で東京27、愛知11、大阪9、埼玉7、
神奈川7、兵庫4など計77店を把握した。