08/01/03 01:20:16 ukIyHtQyO
ご覧の通り、このスレには某出会い系サイトの運営者が
24時間体制で書き込みを続け、一般人をサイトへ誘導しています。
誘導方法も、以前は未成年買春の体験談をひたすら書き込む内容でした。
最近は、上記の通り、犯罪たる買春行為について、体験レポートの如く書き込み、
一般人をしてサイトへの関心を呼び起こさせるものです。
そもそも、サイト自体は、その9割以上が売春斡旋を内容とものです。
そして、その大部分は管理売春斡旋であり、暴力団の重要な資金源となっています。
運営者は、このような売春斡旋の実態を認識・認容しつつ、
実行行為を心理的・物理的に促進または容易ならしめています。
即ち、故意を持って児ポ法並びに売春防止法上の
(児童)売春斡旋行為の片面的幇助を行っています。
また、このような反社会的な勧誘手段に抗議しようものなら
「業務妨害」「名誉毀損」等を主張し批判を押さえこもうとします。
これらは、恐怖心を起こさせるための害悪の告知であり、
刑法上の脅迫もしくは強要に当たります。
洞爺湖サミットが開催される08年を迎え、このような有害、
悪質、反社会的なサイトを放置しておいていいのでしょうか?