10/04/19 03:07:52 LQ72gF+60
>>406
まぁそうですね。色々な人がいるからね。
肉体的苦痛を受け続けてきた人なんかはある一定の線を越えると快楽に切り替わる事が多々あるみたい。
これは能が、常に苦痛を受けてSOSを出すから、苦しくなくなるように、苦痛が快楽だと感じるように、感覚を変えてしまうんだってね。
Mの人は、幼い時から繰り返し虐待浮けてきた人も多いみたいね。
悲しいことだけど自分を守るように繰り替えられた機能が大きくなっても変わらず求めてしまう。
自分を虐待し続けてきた両親みたいな人なりを好きになることも多いようだ。
コレも憎むべき相手から逃げられないせいで、能が自分を救う為に拒絶の感情を愛情だと錯覚してしまうらしい。
大人のDV被害者で別れられない人は、幼い時からDV受けているケースも多いんだってね。
嫌なのに、求めてしまう。DVな彼氏とばかりに当たって苦しんでいる人は、実は知らず知らずにわざとそういう相手を求めてるケースが多いようだ。
激しい怒りが外に向かう人間もいれば、自分に向かう人もいるね。
そこから逃げられなかったら、苦痛が快楽に変わったり、
自分が悪いんだと思い込むことで納得してしまう。納得しないとやってられないからね。
だから、攻撃性を一身に受けて喜んでしまう子もいるにはいるだろうね。可哀想なことだけど