09/03/06 06:24:42 wUrj2ym40
>>185
すべての風俗板に張りたくなるような名言だな。その通りだ。
20代は、まだ余裕がありつつも自堕落的に、わざと自分を貶めて楽しんでいるような節がある。
しかし30代になるといろいろと余裕が無くなって来る。
・変わろうと思えば変われるということが無い
・身体的に取れない疲れ、連動して疲れていく精神
・男性能力を誇れる限界
・そして無くなっていく常識的な思考、相手の心中を察する力
すべてが悪循環で回っていく気がしている。こんな中、風俗すらも行かなくなれば死ぬと本気で思う。
別に体目当てではない。体というものが一番手っ取り早く孤独から解き放ち、自分の男としての存在意義を感じさせてくれるものであるにすぎない。
本当に求めているのは恋人・守るべき相手であると理解してしまう。回りのまともな男にはそれが居る、しかし自分には居ないという焦燥から動悸が激しくなる。
乾いていく心、連動して枯れて行く体、同じく連動して廃れていく心・・・・
そこまで追い詰められているからこそ風俗なんぞに来ている。
しかし風俗だからこそ望むそれは得られない。
せめて楽しくしていればその時は楽になる。意義を感じられる。
もしかしたら相手にも気に入ってもらえるかも知れないいやしかしそれは(以下略
こんな馬鹿な連中なんですよ。あなたが巻き込まれる理由は無い。客としての一線は維持させるように。
少なくとも客としてきている以上、地獄から抜けていない以上、男としては屑でありつづけているのです。どんなに言い訳しても、いや、言い訳すればこそ。
嘘の時間でもいい、せめて店では楽しいひと時を。