08/11/30 20:59:17 M0ZQK8zJ0
【日韓】『日本で働く韓国人売春婦の実態 性病、エイズ、不法滞在...疫病の温床に』(MBCテレビ)06/03/22
日本国内での韓国女性の性売買の実態が21日のMBC『PD手帳』で公開されて衝撃を与えた。
放送によると最近、日本で韓国女性を雇っている性売買店が増加している。特に東京の『鶯谷』地域は韓国の
集娼村(売春街)をそのまま移動した様なな店舗が約300件は有ると放送は伝えていた。韓国の事業主が運営
しているこれらの店舗には韓国女性だけで数千名にも及ぶと言う。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^
問題は、これら女性が非衛生的な環境は勿論、深刻な人権侵害を受けていると言う点である。特にコンドームを
使わずに、エイズや性病には無防備である事が分かった。(中略) ^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
韓国人売春婦を検診した現地日本の産婦人科医は診察記録カードを見せて「こんなに怖い病気を持っている事は
知らなかった」と話した。その女性は四種類の性病項目に陽性反応を見せた。
性売買の女性達は多い者は一日に10人余りの客を取っているが、彼女達に帰るお金は無かった。借金を餌に全て
の収入を脅して奪われてる。また仲間達の出入り統制があり、酷い監視を受けていた。
借金のせいで韓国のある性売買店に連れて行かれ、日本に脱出したある女性は「私は動物、もしくは機械だった」と
絶望的な時間を思い浮かばせた。彼女は祖国に帰って両親に会いたがっているが、韓国の性売買組職の報復が怖
くて不法滞在者として日本に留まっている。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
製作スタッフは、日本国内に広がる韓国の性売買店を根絶する為には、事業主とブローカーに対する強固な処罰が
必要だと主張した。性売買特別法の発足以降、事業主の債務返済が可能になったと言うが、表面上に過ぎない。また
性売買斡旋容疑で処罰されても、大部分が執行猶予で釈放される。結局、事業主は債務と暴力という手段で国内だ
けでは無く、日本にまで女性達を縛り付けているのだ。