09/01/13 13:28:55 TfBS6h4v0
何もしてないのにこんなに濡れやがって。
マサオはそのしっとりと濡れた部分にゆっくりと口を近づける。
マサオは舌を濡れた部分にそっと触れ、小刻みに力強く、そして時には優しく
舐め回した。
するとどうだろう、その部分はますます潤い出し、くにゃくにゃとうねった。
もうとろけそうだ。
マサオはその部分を美味しそうに舐めあげ、時には焦らすように軽く噛んだ。
あぁもうダメ。もう、ら、らめぇ~!
濡れせんべいうまー
976:名無しさん@ピンキー
09/01/13 13:29:43 TfBS6h4v0
いたずら電話がかかってきて「ハァ、ハァ」とやりはじめたので、
散歩帰りでハァハァ言ってるうちの犬を電話口に出してやった。
しばらく両者でハァハァやっていたが、変態も何かおかしいと気づいたらしく
途中で切れた。
977:名無しさん@ピンキー
09/01/13 13:30:14 TfBS6h4v0
昨晩、ネットで購入した「ダッチワイフ」と初めて交わった。
あまりの気持ち良さに連続射精で体力の限界に達してしまい
逝くと同時に挿入したままワイフに覆いかぶさった状態で
眠ってしまった。
今朝、いつものように母親が俺を起こしに来た時、間一髪
布団でワイフを隠したんだが、ワイフの長い髪が布団からはみ出し
明らかに2人分の膨らみを帯びた布団を見て、
母親「だ、だ、誰?」
俺「と、友達…」
母親「お父さーん!お父さーん!」
30秒後、父親に布団をめくりあげられ、素っ裸でワイフを
紹介する事になった…。
母親「何よこの人形! 友達だって言ってたじゃないの!」
俺「だ、だから 友ダッチ・・・」
978:名無しさん@ピンキー
09/01/13 13:30:51 TfBS6h4v0
飲み会で酔っぱらった後、タクシーで帰ったら料金が1540円だった。
とりあえず2千円を運ちゃんに渡して「釣りはいらんよ」と、
普段ならそんな粋なマネは絶対に出来ない小心者な俺だが、なんせ酔っている俺は男前。
運ちゃんはひたすら拒むが、男前な俺はその2千円を半ば強引に運ちゃんに握らせ、
「大して釣りなんかないけど、今夜は寒いからそれで缶コーヒーと肉マンでも買いなよ。じゃ、夜勤がんばってな!」とそそくさとその場を去った。
たった460円の善意だったが、良い事をした後は気分が良くて夜風が心地よかった。
翌日、目が覚めて財布を見ると中には千円札が1枚、寂しげに顔を覗かせていた。
おかしい。昨日タクシーに乗る前まで7千円あったはずなのにorz
979:名無しさん@ピンキー
09/01/13 13:41:27 TfBS6h4v0
4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に
「これからどこにいくの?」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず、寝てしまい。
気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ~」と母。
で、その時のメニュが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、
その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。
祖父が大好きだったので、私も泣きながら
「おじいちゃんおいしいね」と言うと
父はさらに激しく泣き始めて、母が「おじいちゃん みえるの?」
と私に聞くので、目の前にある肉が祖父だと確信している私は
「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると
両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、
どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後)
それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって
「だれ?これだ~れ?」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう…な~にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、
小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせて、いただきますと言うのだと思っていた。
980:名無しさん@ピンキー
09/01/13 13:42:01 TfBS6h4v0
□■ませおくん と ませこちゃん
小学生のませおくんは、指を使ってたし算ができるようになったのがうれしくて、
パパに見てもらうことにしました。
「ねえパパ、たしざんの問題出してみて。ボク、ちゃんとできるよ」
「ようし。じゃあ、4たす3はいくらだ?」
「4たす3は、えっとえっと…。7だ!」
「正解。よくできたな、ませお。でも指を使ってちゃいけないな。
今度は指をポケットに入れてやってみなさい。いいか。5たす5はいくらだ?」
「5たす5は、えっとえっと…」
ませおくんは、ポケットの中で指をごそごそさせながら、懸命に数えます。
「わかった。11だ!」
小学生のませ子ちゃんは、指を使ってたし算ができるようになったのがうれしくて、
パパに見てもらうことにしました。
「ねえパパ、たしざんの問題出してみて。あたし、ちゃんとできるよ」
「ようし。じゃあ、4たす3はいくらだ?」
「4たす3は、えっとえっと…。7だ!」
「正解。よくできたな、ませ子。でも指を使ってちゃいけないな。
今度は指をポケットに入れてやってみなさい。いいか。5たす5はいくらだ?」
「5たす5は、えっとえっと…」
ませ子ちゃん、スカートの中で指をごそごそさせながら、懸命に数えます。
「わかった。9だ!」
981:名無しさん@ピンキー
09/01/13 13:42:39 TfBS6h4v0
□■べじ子さんの野菜園
べじ子さんは田舎暮らしを始め、野菜作りに挑戦。
でも、どんなにがんばってもトマトが色づきません。困ったべじ子さんは、
農家のおじさんに相談しました。
「お宅のトマトは、どうしてあんなに真っ赤になってるんですか?」
「ああ、あれは簡単ですよ。わしは1日2回、
トマトの前でパンツを下ろしてモロ出しするんです。
そうするとトマトは恥ずかしがって、真っ赤になるわけですよ」
「まあ!そういうことでしたか。なるほど」
早速べじ子さんもまねをして、毎日毎日畑でパンツを下ろし続けました。
「べじ子さん、どうですか。その後トマトは色づきましたか?」
「全然だめです。アドバイス通りにしてるのに。でも…」
「でも?」
「きゅうりはこんなに大きくなりましたよ!」
982:名無しさん@ピンキー
09/01/13 13:43:10 TfBS6h4v0
□■猟犬
テキサスのおじいさんの家に、都会から孫が遊びに来たのですが、孫は田舎で退屈
そう。そこでおじいさんは、
「猟銃を貸してやるから森で撃ってきていいぞ。この猟犬を連れて行くといい」
「うん、わかった」
そしてしばらくして帰ってきました。
「どうだった。楽しかったか?」
「面白かったよ!他に犬はいないの?」
983:名無しさん@ピンキー
09/01/13 13:44:18 TfBS6h4v0
□■神秘の能力
MHK取材班が異国の小さな村に立ち寄ると、
寝っころがって地面にじっと耳をつけている老人の姿が見えた。
「チーフ、あの老人は何なんでしょうね?」
「大地の音を聞く古老…。これだ!今回のスペシャルはこれで行こう」
取材班は老人にカメラとマイクを向けた。
「あのう。何が聞こえますか?」
老人は地面に耳をつけたまま、ギラリと鋭い眼光でにらんで言った。
「車の音…青のワゴン車…男2人、女1人…西へ300m…ナンバーは123…」
「すごいっ!この老人は地面を伝う音を聞いただけで、ここまでわかるんだ!」
「信じられない!科学では解明できない人間の神秘の能力ですね!」
老人はむっとしてつぶやいた。
「わしをひいて行きやがった…」
984:名無しさん@ピンキー
09/01/13 14:11:59 TfBS6h4v0
□■自信もちすぎ男
「風邪で会社休んでたんだって?」
「ああ、大変だった。でもそのおかげで、妻が僕のことを本当に愛してくれてるとわかった。
僕がそばにいるのが、よっぽどうれしいらしいんだ」
「そうか?」
「うん。昼間、セールスマンや配達人が次々にやって来るんだ。そのたびに妻は、
『夫がいるの!夫がいるの!』って、興奮しながら言うんだよ。照れるなぁ」
985:名無しさん@ピンキー
09/01/13 14:12:42 TfBS6h4v0
□■村の風習
世界の人々の暮らしを取材するため、MHK取材班は遠い国にやってきました。
そこで村の古老にインタビューした。
「今までの人生の中で、楽しかった思い出を聞かせてください」
「楽しかった思い出というと。おお、あれじゃ。昔、村の娘が道に迷ってしまってな。
男たちが総出で探した。やっと見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、その娘と関係をもってしまった」
「え・・ちょっと放送に使えない。他に楽しかった思い出はありませんか?」
「あるとも。昔、村のヤギが道に迷ってしまってな。男たちが総出で探した。見つかったときはうれしくて、
男たちはみんな、そのヤギと関係をもってしまった」
「う・・使えない。じゃあ今度は、悲しかった思い出を聞かせてください」
「悲しい思い出。ああ。昔、わしは道に迷ってしまってな・・」
986:名無しさん@ピンキー
09/01/13 14:13:20 TfBS6h4v0
□■記念旅行
長距離夜行列車にて。
高校卒業記念に旅に出た3人の若者は、4人がけの席に座った。
男ばかりの気安さで盛り上がっていると、
「あのう。ここ、あいてますか」
見上げれば、かわいい女の子が一人で立っている。
喜んで座ってもらったのは言うまでもない。
今度は4人で楽しく盛り上がった。
若さをもてあましている男と女。
夜がふけ、周りの席が静かになってくると、
話は少しずつエッチな方へと移っていった。
「ねえ。一人100円ずつくれたら、
ふとももの蚊に刺された所、見せてあげる」
女の子が笑いながらこんなことを言うと、
3人は即座に100円を取り出した。
女の子はスカートをめくり、ふとももをあらわに。
「うおー、すげぇ」と、うれしげな男3人。
「ねえ。一人1000円ずつくれたら、
胸の谷間のほくろ、見せてあげる」
今度も3人はすぐに1000円を払った。
女の子はシャツの胸元を大胆に開けてみせた。
「うおー、すげぇ」
「ねえ。一人10000円ずつくれたら、
子供が産まれる所、見せてあげる」
3人は、待ちきれないように10000円を払った。
30000円を手にすると女の子は立ち上がり、窓の外を指差した。
「ほら見て。あれが産婦人科よ」
987:名無しさん@ピンキー
09/01/13 14:13:54 TfBS6h4v0
□■ママの乳首
ぼくに弟ができたんだ。
最初は嬉しかったけど
パパもママも弟だけ可愛がって、ぼくを全然見てくれない…。
だからぼくは考えた。弟を殺してしまおうと…。
次の日の真夜中、
僕は寝室に行って、
ママの乳首に毒を塗っておいた。
これで弟は死ぬに違いない!
次の日の朝…
パパが死んでいた
988:名無しさん@ピンキー
09/01/13 14:14:28 TfBS6h4v0
□■ちくわ
ゲーセンの帰りに女友達と飲みに行ったときにエロ話になって、そのときに
「彼氏のアレがなかなか入らない」という話になった。
俺は「そんなに大きいの?」と言うと、
「私のが狭いみたい」と返ってきた。「どれくらい?w」と冗談で聞くと
「指一本入れただけで少しきつい。ちくわくらい?」と彼女は照れながら言った。
俺はそのあと、速攻でちくわを買って来てちんこを突っ込んだ。すごく興奮した。
でもちくわはすぐ裂けた。
そして「俺は何やってるんだ」と我に返って大声で泣いた。ちくわは食った。
989:名無しさん@ピンキー
09/01/13 15:17:19 TfBS6h4v0
□■ぷりおくん
ぷりおくんは最近、新しい彼女ができてバラ色の毎日です。
ただ、ひとつだけ困ったことがありました。それは、
彼女があまりにもセクシーで魅力的なので、
普通に話しているだけで、ナニが元気に反応してしまうことです。
「まだ付き合い始めたばかりなのに・・。
彼女に知られたら、きっといやらしい男だと思われてしまう」
ぷりおくんは悩んだ末、
ナニを右足のももにガムテープぐるぐる巻きで貼り付けて、
絶対取れないようにしました。そして安心してデートへ。
「ぷりおくーん、お・ま・た・せ!ごめんね、待ったぁ?」
今夜の彼女は胸のあらわな超ミニで、いちだんとセクシー。
「い、いや、全然待ってなんかないよ、ふ、ふふ・・」
「そう。よかっ・・きゃぁ----っ!痛ぁーい!いきなり何すんのよ、もう!」
気がつけば、右足が勢いよく前に飛び出し彼女をけりつけていました。
990:名無しさん@ピンキー
09/01/13 15:18:15 TfBS6h4v0
お
っ
991:名無しさん@ピンキー
09/01/13 15:19:06 TfBS6h4v0
パ
イ
992:名無しさん@ピンキー
09/01/13 15:19:46 TfBS6h4v0
パ
イ
ッ
993:名無しさん@ピンキー
09/01/13 15:20:24 TfBS6h4v0
ω
994:名無しさん@ピンキー
09/01/13 15:21:46 TfBS6h4v0
任務完了!
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