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全盛期の妃宮千早伝説
・同じ人に3回投票宣言されるのは当たり前、100回という猛者も
・授業の無い休日でも投票宣言
・千早にとっての女装は、男としての最後のプライド
・廊下を歩くだけでイジメの犯人が謝った、自白する暗殺者まで
・あまりにも完璧な女装のため、学院長から女装禁止令が出た
・それでも余裕の投票宣言
・屋上でたそがれるだけで5票入った
・受け取った投票用紙には、すでに千早の名前が書かれていた
・副会長の嫌味に、流暢なお嬢様言葉で反論しながら屋上へ
・千早は本気を出した事が無い
・数代前のエルダーが60kgの物体を抱えてステージから跳んだことから万有引力を発見したの有名
・千早の一番苦手なスポーツはパン食い競争
・咥えたうぐいすパンでも、気に入らなければまた元に戻した
・千早が男だとまだ気付いていない暗殺者も多い
・「月が綺麗ですね」とは、「誰か嘘だと言ってくれ」という暗号
・千早は、いつも食堂でビスケットサンドを物欲しそうに眺める侍女にポトフを薦めてあげたことがある