10/07/19 00:04:34 KS6c1yUj0
「そんなに突かれて気持ちよくなってるの?ここをこんなに硬くして。まったく…どうしようもない変態さんね!」
「にゃ、にゃあ。。」
「そんなに気持ちいいのかしら…変態猫ちゃん」
「にゃあ…」
「『にゃあ』としか言えないなんて…本当に猫になったのね」
「でも気持ちいいって言わないとやめちゃうわよ」
「にゃ、にゃあ」
「気持ちいいの?よくないの?」
「きもち…いいです…にゃあ」
「だったら自分で『私は女装させられて後ろから突かれるのが大好きな変態さんです』っていいなさい!」
「わたしは…女の子の…格好をして…後ろから…犯され…る…のが…大好きな…変態さんです…にゃあ。」
「ちゃんと『犯してください』って言わないとやめちゃうわよ。」
「私を…壊れるまで…犯して……ほしい……です」
「はい、よくできました。そんなに犯して欲しいのね!」グリッ
「にゃあっ!御主人様にめちゃくちゃに犯してほしいにゃ!」
「そう?それなら本当にめちゃくちゃに壊してあげるわ!」
下克上ende