10/06/18 23:21:06 r6Ppp+370
薫子「ああ、でもでも、白タイツもいいなぁ…だけど、生脚が見られない」
千早「薫子さん」
薫子「だけど、あの白タイツの眩しいと千早さんの脚線美が相まってすごいんだよねぇ」
千早「薫子…さん?」
薫子「ん~あ!待てよ?スク水と黒タイツを混ぜるとどうなるんだ?」
千早「あの…薫子さん!」
薫子「ああ、今すぐにでも試したい…今から服でも調達してこようかしら」
千早「か・お・る・こ、さん!」
薫子「ひゃ!何?!千早さん!?何時から居たの?!」
千早「ああ、でもでも…から居ました」
薫子「えぇ?!(拙い聞かれちゃったかなぁ…)変な事口走って無かった?」
千早「い、いいえ!何も仰ってませんでしたよ?(早くここから逃げたい…)」
薫子「そ、そう?お茶でも飲む?(良かった、聞かれてたら千早さんにドン引きされるところだった…)」
千早「ええ、頂きます」
薫子「(あれ?これチャンスじゃない?お茶に睡眠薬入れて千早さんを好きに出来る)んじゃ、待っててね」
千早「ええ(逃げる隙はここしかありませんね)」
史「侍女としてこれはお守りして差し上げないと…でも、見てみたい気もしますね、千早お姉さまの脚」
今脳裏に浮かんだネタがこれだ