10/06/29 23:23:20 WL4xz/uU0
埋めついでに龍造寺ルートプロローグの概要を書いとく
1.颯馬は流れの軍師で性格は少し強気で女にだらしがない
2.仕官募集で竜造寺へ
3.その場で同じく仕官募集に参加した木下(馬鹿)と出会う
4.熊さんとの謁見で熊さんを褒めたら合格をもらえた(熊さん、マジ強いっスみたいな)
5.とりあえず、馬鹿じゃなかった、木下が四天王に喧嘩を売る
6.馬…木下が、成松さんにボッコにされる
7.ついでに颯馬も成松さんと組み手
8.ちょっと凄いところを見せる(武のパラがちょいあるところの見せ場?)
9.とりあえず、二人とも採用ということで場面転換
10.細かい仕事ばっかでやる気をなくす(辞表を書くまでに至る)
11.鍋島さん登場(鍋島さんは熊さんと義兄妹の立場で筆頭軍師。ちなみに、鍋島さんは熊さんのことを兄者って呼ぶ)
12.鍋島さん颯馬べた褒め(実際、軍師の仕事は完璧にしてるので評価は高かったが、竜造寺の面子が武人だから評価できてなかったってことらしい)
[鍋島さん、颯馬が辞表を持ってたのに気づいてそれを破り捨てたりする。もはや、鍋島さんというか、ヒーローナベシマンの登場]
13.ナベシマンが怖いぐらい褒めるが、鍋島さんが筆頭軍師ってことで次席軍師の立場を作ってまで出世
14.颯馬、どう考えてもナベシマンに惚れる(本人曰く、「人柄能力が6割、4割がそういう感じのあれ」)
15.国内平定への足掛かりができたという軍議でナベシマンと颯馬が軍師として、国内平定が問題ないとの説明
16.颯馬が詳しい策とか説明してないけど大丈夫かと心配するが、ナベシマンが士気を上げることが重要だから問題ないとのこと
概要はこんな感じ
とりあえず、ライターに関してだが、時系列に発言を上げていくと
1.胤さんが「ふりぃだむ」とか言い出した時点でドキッとする
2.馬鹿が普通に「ライバル」とか言い出して動悸が止まらなくなる
3.馬鹿が「策略、マジぱねぇ」とかマジを連呼する
4.かなりナベシマンを贔屓しているように見える
答えはみんなの心の中に!
てか、鍋島さんの仮面に特に触れない馬鹿と颯馬はなんなんだろうか?