09/11/10 23:16:54 02r7JDHEO
アル「……本当に四つん這いで妾の脚を舐めるとはな…。おい小娘、どんな気分だ?」
瑠璃「く、悔しいに決まってますわ!」
アル「ふん、その割に随分と念入りに舐めるでわないかw」
瑠璃「だ、誰がそんな…!」アル「口答えは要らぬ!ほれ、指の間も丁寧に舐めんか。」
瑠璃「……くぅっ……(ペロペロ)」
アル「全く、まさかこの様な性癖があろうとはなwまっこと人間とは不可解な生き物だなw」
アル「おい、次は指を順にしゃぶれよ?」
瑠璃「………(じゅるっ)」
アル「ん?返事が聞こえなかったな?…もう一度言うぞ、指を順にしゃ、ぶ、れ。」
瑠璃「…………っハ、ハイ」
アル「ありがとうございますは?」
瑠璃「………あぁ、…あり、ありがとうございます!アル・アジフ様!」
アル「本物の変態だなw」