09/08/12 22:59:54 guaiE1/60
僕がエステルさんと暮らすことになって、ある日二人で同じベッドでスヤスヤ寝てるとき、僕はほんの少しだけ早起きしてエステルさんの毛布をお腹のところだけめくるんだ
エステルさんはそれでもスヤスヤ寝ているんだろうけど僕はもう少し頑張ってエステルさんにオムツをはかせてあげるんだ しばらくしてエステルさんは目を覚ますんだろう
エステルさんはお腹を冷やしているからすぐにトイレに行こうとするんだけど僕はすかさずエステルさんよりはやくトイレにこもって鍵をかけるんだ!
エステルさんはどうしていいかわからなくなってドアの前でモジモジするけど僕はそのままトイレにこもり続けるんだ
そのうち静かになってスンスン泣く声が聞こえてきたらようやく出てきて 「大丈夫だよエステルさん、オムツをはいてるんだからね」と声をかけてあげるんだ
顔を真っ赤にして泣きながら恥ずかしがるエステルさんのパジャマとオムツを優しく取り替えてあげるんだ エステルさんはやっぱり恥ずかしくてまたスンスン泣き出しちゃうんだろう
僕はつい意地悪したくなって「すごい臭いだねエステルさん」とニヤニヤしながら言ってしまうことだろう
その瞬間本当に真っ赤になってボロボロ涙をこぼすエステルさんをチラリと見つついきなりエステルさんが脱いだウンチとおしっこまみれのオムツを自分の顔に押し付けてスーハースーハーしたい
その瞬間のエステルさんの顔は見ることができないけど、想像したらとても幸せな気分になれるんだろうなあ