10/03/01 21:22:52 yOZF7M280
>>296
あのゲームで何がびっくりしたって、ライターが女性だと知った時だよ
ほとんどのエロゲテキストは
俺はアナルに挿入した。「ああん、ひぃん、あぁっ!あぁっ!だめぇ!ああん!!!!」
前の穴よりもキツい。俺は更に激しく突いた。「あああっ!!!!あぁ!!!だめ!だめ!いっちゃう!私いっちゃうのおお!!!!」
ダメだ…気持良すぎる…。スパートをかける。「ああああああああ!!!!!!!!!お尻の穴でいぐううううううううう!!!!」
→中に出す
→外に出す
ドピュルルルルルーー。プッシャアアアア。(放尿音)
だというのに、好き好きは
仄かに汗ばむ背筋は儚げに張り出す仙骨を中継し双丘の頂に掛けて薄桃色に染まっていく彼女の小さな尻ぶたに連なる。
うつ伏せで押し潰され、ラバースーツの中で圧縮される可愛い乳房の代わりに彼女の背面全体が呼吸と共に上下に鳴動する。
ぼくは両手で尻房のひとつひとつを優しく包み、そしてゆっくりと左右に押し分けて隠された小孔を露わにした。
二つの肉に常時密接されて湿り気を帯びた排泄口。地下室のひんやりとした外気に晒され、孔を中心に放射状に放たれたヒドラの触手ように伸びる無数の皺が更にきゅっと窄ま(中略)
挿入された肉棒を穴全体で迎え包んで快感を与え、絶頂させ精液を搾取する為だけに存在する膣穴と違い、この肉輪はただ食物の絞りかすを体外に(中略)
膣穴とはまた違い、異物を拒絶するような強烈な肉の環の締め付け…尻房の分厚い脂肪と筋肉全ての圧迫がぬめぬめとした直腸の肉壁(中略)
彼女ののたうつ下肢を、それでもぴったりと包むラバースーツを夢中で爪弾きながら(中略)
「貴方…もしかして……ゴムのフェチ?」
→ぼくはゴムが好き
→そんな事はないよ…
「そうなんだ…ぼくはラバリストなんだ」
俺じゃ本文の執拗な程の描写の凄まじさを1/10も伝えきれないけど
声優に丸投げじゃなくて、きちんとエロいテキストを書こうとする魂を感じた
糞みたいなテキストを書く男性ライターの不要なちんこを、この女性ライターに移植してやりたい