09/06/22 17:01:23 6efmTQFd0
晶子「ほら」
晶子は私がまた泣いてしまいそうなのを察してか再び頭をかるく抱きしめてくれる
それに今度は優しい手つきで私のウイィッグを下からなで上げるように梳いてくれた
晶子「大丈夫ですよ、何も恥ずかしいことないんですよ、安心してください」
晶子「な・ん・で・勃起・し・て・る・ん・で・す・か?」
こんなことをされているのに晶子の声はとても気持ちよくて、晶子に抱かれていると
とても心地いい気分になって気がついたときには自然と口が動いていた。
彰「ふっうっ、分からないんです、ひっ、晶子が電話で私のこと犯すって言ってから・・・
ずっと勃起してて、ぜんぜん治まってくれなくて・・・・」
晶子「ふぅん、でも兄さんそんな状態ならオナニーはしなかったんですか?」
彰「ふぐぅ、だってオナニーしようとしたら私が晶子に犯されてる姿がどうしても浮かんで
きちゃって、そんな状態でオナニーしたらだめだから・・・だから」
そうやって私が話してる間にも、下着がはちきれんばかりに勃起したおちんちんから
は先汁が溢れ布越しに滴り落ちるまでになっている。
晶子「ふーん・・・・・」
ガシッ
彰「きゃぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!」
晶子「うそばっかり!」
晶子は明のパンツの中に手を突き入れると、その肉棒を思い切りつかみ限界まで
張り詰めた下着の布に亀頭を乱暴に擦り付けながら取り出すと、先ほど髪を梳いた
のとはまったく違う荒々しい手つきで3度扱いた。
晶子「嘘ですよね、兄さん?」
晶子「兄さんは、私に犯されるときちょっとでも気持ちよくなりたいからオナニーしなか
ったんですよね?私にお尻の穴犯されながら射精したかったんですよね?」
彰「~~~~~~~~~~~~~ッ」
私は顔から火が出そうだった、晶子の言ったことは自分では必死に否定し続けてきたが
頭の片隅に確かにあったことだった、自分でも無意識のうちに気づかないふりをしていた
兄としてあるまじき考えを指摘され、酷い自己嫌悪とともに、もう妹に全部自分の体の全て
を任せてしまいたい、そんな気持ち恍惚感をもってが溢れてきた。
彰「~~~~~~~~~~~~~ッ」
恥ずかしさや恍惚感、自己嫌悪、様々な感情が入り混じり私は顔を真っ赤にして、俯いた
状態でじっとしているしかできない。 混乱のあまり眼からは大粒の涙がポロポロと零れ