09/01/11 00:57:45 PnC3hR7j0
コンプティーク誌上なので、伏せ字もせず、なおかつ一般常識のようにはじめますけどね、
あのホラ「らき☆すた」のこなたン家があるのって、埼玉県幸手市がモデルとされてるじゃないですか。
「らき☆すた公式ガイドブック陵桜学園入学案内書」(角川書店より定価1008円(税込)にて絶賛発売中!みんなかってね!)
にもそうかいてあります。
で、ボクの実家も幸手市なんですよ。幸手市。ときに同県民からさえ、「どこそれ?何県?」ときかれるほどマイナー市ですが、
コンプティーク読者なら当然知っているものとして進めますね。
で「おれ☆つば」のメインステージは渋谷や新宿あたりをイメージした架空ウの大都市柳木原なんですけど、
あるシーンにおいて公害の田舎町が登場するんですね。はい、そうです。これのモデルも幸手市なです。
「らき☆すた」人気にあやかりました。決して見知らぬ町にロケに行くのが面倒だったとか、
たまたま正月帰省したから手近で済ませたとか、そういう手抜きじゃありません。
柊姉妹の鷲宮町には負けてられねー的な地元根性が奮いたったのはちょっと本当です。
このことは「おれ☆つば公式ガイドブック美空学園入学案内書」(発売未定!みんな角川さんに要望出してね!)にも載ると思います。