09/01/09 23:54:34 Rt7yIfHE0
\ | | | | ヽ ヽ /~つ
::::: \ ∪| | ヽ、_ノ >>132の両腕に触手の輪がはめられた。
\::::: \ | |
\::::: _ヽ __| | _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「コトゥネー・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなAA・・・作っちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
「きっと何かにとり憑かれていたんよ。」
. >>132は声をあげて泣いた。