09/01/08 22:54:13 ftfTumm80
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんにはコトゥネーが見えないの。イカを乗せて、長い触手を持っている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
コトゥネー「かわいい坊や、ウチの所においで。いっしょにタントゥー探そうや!」
署長「ここが私の新しいスレね!」
子「コトゥネー!(コトゥネー!)コトゥネー!(いぐうぅぅ!)燃っえっだっすよーなー!あっついコトゥネー!」
父「Oh、ikaaaaa!」
コトゥネー「コッ、コッ、コトゥネ!コッコッコトゥネー!」
子「コトゥネー!(コトゥネー!)コトゥネー!(いぐうぅぅ!)無っ茶っしって知ったー!ホントのコトゥネー!」
父「get タンtゥー!」
コトゥネー「Everytime wont タントゥー!何時でもFound タントゥー!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子「コトゥネー!(いぐうぅぅ!)コトゥネー!(いぐうぅぅ!)魔王がぼくを見つけてHold you!今夜もイカになる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにコトゥネー!!