08/12/30 05:15:31 u4anSd5m0
妙√後半やってて不可解な点があった。
>随分眠ってたようだ。外はもう暗くなってる。
>海斗「メールか」
>携帯が光っていたので中身をチェックする。ツキからだった。
>『夕食の時間ですが、寝ているようなので無視します』
>海斗「……おいっ」
>飯を抜かれては困ると、急いで食堂に向かう。
~妙とロボと廊下で出会って話して食堂へ~
>妙「なんだ、もう海斗は食べちゃってたの?」
>海斗「いや、……オレは食べてねぇ」
>屋敷に戻ってから寝たはずだ
>ツキ「ご冗談を。確かに海斗さまは夕食を召し上がってました」
>海斗「食ってねーって、それに。お前が夕食は抜きだってメール送っただろ」
>ツキ「いいえ?」
>海斗「証拠はちゃんとある、見てみろ」
>携帯を取り出して受信ボックスを開く。
>しかし、何故かツキから届いたはずのメールが無かった。
>海斗「どういうこと、だ?」
>ツキ「ですから食べられたと」
>海斗「オレは耄碌したジジイかよ」
>海斗「……」
>一体、なにがどうなってるんだ?
・シーンの描写からツキ&海斗のギャグとはとても思えない
・携帯のメールが何故か消えてる
・この後に妙が話題を別のにふってこの話はここで終わり
ツキ曰く海斗が食堂で食べたらしいがその時、海斗は疲れたから部屋で眠ており、
起きた時にツキからメールが届いてたが再度みたら消えていた