08/11/15 17:29:20 rOun2DNO0
322 :名無しさん@ピンキー:2008/10/21(火) 08:49:53 ID:BW1uCAth0
・重吉は比較的早く感染し、本編ではマルガリータをしつこく追い掛け回す
しかし、漣や悠帆を襲う時も含めて、選択肢を間違えた時かアスペクトスイッチでしか
個性が無い
・久我山がその次に感染した仲間に感染し、その次がマルガリータや崔
・忠彦と眞月は航達と一緒に行動して何度か口論するが、全て航が仲裁に入る
・それから先は姦染2並に共通ルートは長く、航、眞月、ヒロイン(悠帆か漣)
以外が全員感染すると個別ルートに入る
・END間近になると、航か眞月、どっちがヒロインと生き残るかを
暗示する選択肢が出現する
・ともみんは航とすれ違う時と、END後の回想シーンの二回しか出番は無い
・日常のシーンは感染2より長い
・もちろん今作もインフェクションルートはある
・シークレットファイル3の小説の主役は前作と前々作やった人ならわかる
・航はシスコンでも無いし、漣はブラコンでもない。だから和姦は無い
・この事件は老紳士も想定外の事
・過去作の主人公やヒロイン、感染した脇役は登場しない
・「早い時期(事件発生直前)にルートが分かれて、航は漣に会いに行ったから
悠帆は水着姿で犯されているんじゃないの?」
最初はそうだった
・ともみんに「うーたん」を言わせるかどうかについて
白木さん達と髪ノ毛座さんは話し合った
前スレのこれを書いた人は痛い人なのかスタッフなのか考えていたが
体験版やって痛い人だと確信したよ