08/10/29 19:01:34 vda5ZbuF0
アリーヤを四つんばいにさせてデカケツに好き放題頬擦りしたい。
がっちり腰をホールドして真後ろから顔をうずめたい。
女の自覚を持ち始めたことでデカケツにちょっとだけコンプレックスを持つ
アリーヤにそうやって恥辱の悲鳴を上げさせたい。
スパンキングでデカケツに鮮やかな手形を三つも四つも付けたい。
もうバチンバチン何度も何度も何種類も派出な音をさせたい。
最初は強気で抵抗しても何度も何度も叩いて「もう、やめて・・・ 許してぇ」
と涙目で懇願させたい。
白かったデカケツを全面真っ赤にしてやりたい。
それでも手を挙げてアリーヤが「何でもしますぅ! お願いですからぁ!」
とマジ泣き寸前になったところで、優しく抱きしめて涙を拭いてやりながらキス。
そして真っ赤になったデカケツをさすってやりたい。
翌日、歩きにくそうにしたり椅子に座るのもつらそうなアリーヤを冷やかしたら逆上して
連れ込まれた空き部屋でお返しとばかりにパイズリ、フェラ、手コキ、玉舐め、アナル舐め
&それらの複合技によって連発で抜きまくられてデュークきゅん涙目で足腰立たず
というシナリオを書きたいのだが、文章の表現力が足りないので誰かに任せた。