08/10/14 20:27:08 MI/MxO7n0
今から振り返ればどの要素が違っていれば「春色」が「秋色」並かそれ
以上に名作になれたかを検証してみると・・。
「明日君」の設定とシナリオ。
「プリリン」のプログラムとエフェクト。
「秋色」の個別キャラのよい意味での「名・迷セリフ」
あとは原画とグラフィッカーとの絵柄の統一性というところでしょうか。
ディレクターについては「明日君」と「春色」と同じ人ですが、以外と
評価については述べられていないですね。
あと、他のPCゲーもそうですがこのメーカー、原画家、シナリオラ
イターで買う・買わないというのはありますがこの監督(ディレクター)
だから買う、買わないという要素が少ないというのがアニメや映画と違う
ところですね。
同じディレクターでも「明日君」と「春色」との違いは・・
これは過去スレに散々言われていますから延々とは言わないですが、
月杜・悠樹ラインで「プリリン」との間が長くなってもいいから駄目
なものは没を続けていった方が良かったでは、ですね。
いつもは「夏色」「秋色」「プリリン」と2年ごとに出していたのが
今回は1年半で早めに出たのが仇になったのでは・・ですね。