08/08/27 09:59:16 q2r6vRN8O
何度も中出し出来る京介の恐るべき精力で口内射精したらと思うとゾッとする
宇佐美「いただきまーす!」
京介「うっ…!」
宇佐美「じゅぷっ…!じゅぽっ…!」
京介「う…宇佐美、出るぞ!」
宇佐美「うっ…!ぐっ…!がはっ…!!」
京介「どうした!?宇佐美!!」
宇佐美「精子が…の…ど…に…!くはっ…!」
京介「しっかりしろっ!!」
宇佐美「京介…く…ん…」
京介「宇佐美ーっ!!」
堀部「この堀部…思わずぶるっちまった。ありゃあ、間違いなく怪物の息子よ」
権三「生けども生けども、道は氷河なり」
刑事「アレは事故だったんじゃないのか?」
京介「要するに、こういう事ですよ刑事さん。オレは無防備のアイツに口内射精して殺害したんです
刑事「しかし、彼女が抵抗した形跡はなかったが?」
京介「はっ、そりゃそうでしょう。寝ている間に無理矢理射精したんだから」
刑事「つまり、少女は、そのとき……いや、一度も、自らの意志でチンコを口にくわえていないと?」
京介「まあ、そういうことになりますかねえ。まったく、あの女がフェラをシブらなければこんな事にはならなかったのに」
刑事「しかし、君はコンドームを持っていた。それを、なぜ、狂乱する少女に手渡さなかった?」
京介「オレのチンコは、コンドームも見ずに先走り出しましてね……」
これも、事実
京介「くわえさせた時には、すでに気絶してました……まったく、早漏ですよ、オレは」
そのとき、後ろの大柄な刑事が、チンポを剥いた。
―この野郎!
ヤクザに勝るとも劣らないデカチンで、おれをにらみつける。
おれも、ひるむわけにはいかなかった。