08/08/18 20:47:01 D79WWHOm0
はるるん「陸、最近ご無沙汰だからＨしたいなｖ」
陸「え、でも妊娠中は不味いだろうＪｋ］
はるるん「バックとかあまり激しくしなければ問題ないわよ。それに今度妊娠中にする漫画画くから研究しておきたいの」
陸「でも子供のことを考えたらやっぱり止めておいた方が・・・」
はるるん「大丈夫だよ。」陸「て、もう脱ぎ始めてる！うわっ待てって」
はるるんは陸に抱きついてゆっくりと後ろの方に倒れた
はるるん「そんなこと言っても陸のここは正直なんだからｖ」
陸「・・・わかったよ。でも一回だけだぞ？」
はるるん「うん、陸のしたいようにして」
陸ははるるんのその豊満な胸を愛撫し始めた。いつもどおりそのさわり心地は柔らかく手に吸いつくようだ
しばらく愛撫しているとその先端から乳白色の甘い香りのする液体が出始めた
陸「これって・・・、母乳？」
はるるん「いいよ、陸なら特別に飲ませてあげる。・・・ああっ！陸あまり強く吸いすぎないでっ！」
陸「ごめん、強くし過ぎた。」はるるん「・・・美味しい？」
陸「うん、牛乳より薄いけどなんだか甘くて美味しい」
はるるん「参考になるわ・・・、好きなだけ飲んでいいのよ・・・」
陸「ちゅぱっ、ずずっ」陸は貪るようにはるるんの胸を吸い上げた
そしてもう片方の胸の愛撫も忘れない・・・
以下普通にセクロス