08/05/13 01:32:07 tXfITxlQ0
つよきす二学期 名台詞
・それは、俺の耳にいつまでも残るとても雄々しく凛としていた。
・何気ない仕草が、ガキのカニと違ってすっごい女の子と呼べる存在である。
・「いいか! 俺の辞書にブルマの文字しかねぇ!」
・「カニは姫の手の上で躍らせられてるって事だよな」
・「いや、そうじゃなくて、さっきの事をどうしても気になっちゃって……本当にごめんなさい」
・なにかが間違えてる。
・ちょっと黙らさせる為にもね。
・―許せれないもの。
・俺は逃げるが勝ちと判断した俺の選択肢。
・俺のほっぺに感じて柔らかい唇の感触。
・「あー…、そうだ。看護婦さん。オレの知り合いにギターやってる知り合いがいるんですよ」
・「しかし、今日の話題はお前とカニの付き合ってる事で話題が持ちきりだよな」
・「お前が出来る事は、伊達が何時帰ってきてもいいようにいつも通りのお前でいればいい」
・「にしても、スバルの奴は何時まで俺達と連絡を取らないつもりだよな……」
・そんじゃ、なぜゆえに?
・「お前はそういう言葉を平気で喋るな」