09/03/28 20:47:40 SxlUldCh0
俺「さあ足を綺麗に拭いて、今度は俺の顔に小便をかけるのだ」
天音「も…もうつき合いきれん。勘弁してくれ…!」
俺「駄目だ!さあ早くこい!」
天音「うぅ…こ…これで終わりにしてくれよ……チョロチョロ…」
俺「グビグビ……もっと…もっとだ!」
天音「!?…うぅ、急におなかが…」
俺「なにぃ……よし、そのままうんちも俺の顔にするのだ」
天音「そ、そんなぁ…うぅ…もう駄目…で、出ちゃう!……ブリブリ…」
俺「パクパク…ゴクン!……ハァハァ…香ばしくて…おいしいよ…天音先生のうんち…」
天音「うぅ…グスン…」