08/01/09 20:23:52 5x+C2r5B0
社団法人「日本広告審査機構(JARO)」
(相談から解決までの流れ)
消費者の苦情が入る→企業に回答をもとめる→審査委員会を設け、再度広告主に指導
「茶碗蒸しのパッケージに載っていた写真の海老の本数が中身と違っていた」
「“野菜たっぷり”と書かれたカップスープを購入したが、浮き身程度の具しか入っていなかった」
こんなケースでも、誤解されない広告作りの為として指導が行われている
要するに、FAXやTELなんかで、ウップンをブチまけるだけw
URLリンク(www.jaro.or.jp)