08/04/14 21:05:46 1UAT+J3e0
↓こんなん見付けましたｗｗｗ
135 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2008/02/20(水) 23:38:33 ID:l+GYcTOz0
今日は週末。いつものようにママン宅で濃密な時間を過ごし身も心も満たされた>>71とママン。
布団の上でおっぱい抱っこされながらママンに甘える>>71。
「･･･今日もすごかったね･･･ふふっ･･･私、本気で感じちゃった」
「ねぇ･･･今日は泊まっていけるの？･･･あ！いやいや、泊まってくれたら嬉しいなって話で無理にとは
云わないのよ？困らせるつもりはないから気にしないで？」
「（ウソ･･･本当は泊まって欲しいのに･･･もっともっと私の事求めて欲しい･･･そうしてくれたらどんな
ことだってしてあげるのに･･･ううん、してあげたいのに･･･）」
たわわな双丘ごしにママンの顔を真剣な目でじーっと見つめる>>71
「（あぁ・・・そんな目で見ないで･･･私の心を見透かされてるみたいで･･･切ない･････････妹さんごめんなさい
･･･今夜は貴方の大切なお兄さんを帰したくないの･･･！）」
「>71君ごめんなさい･･･本当はまだ一緒にいたい･･･抱っこして、キスして、愛撫して･･･その･･･お、おま○こ
におち○ち○ミルクびゅーっびゅーって射精させてあげたいの･･･ダメ･･･かな？･･･んむぅ？！」
不意にママンの唇に舌をねじ込む>>71。右手は下腹部の蜜を湛えた中心に･･･。
「･･･我慢しないでいっぱいだしてね･･･」
・
・・
・・・
午前4時。ママンの腕枕で幸せそうに寝息を立てる>>71を慈愛に満ちた表情で見つめるママン。
「（くすっ･･･かーわいい寝顔･･･この顔を見るためだったら、どんなHなお願いでも聞いてあげたくなる･･･
尽くしてあげたくなる･･･貴方が振り向いてくれるなら、他に何もいらない･･･）」
ゴトン。寝返りをうった>>71がママンの腕から滑り落ちた。目が覚めてないのを確かめ、そっと胸の谷間に
顔をうずめさせ、両手でそっと頭を抱きしめた。そして、
「貴方はいつまで私の事を愛してくれるのかしら･･･」
誰に云うとはなしにそっと呟いた。
ピロートークメインで書いてみました。それなんてフランス書院？
しっかし、妻しぼり咲良たんコンプ後に↑書いたから影響でまくりんぐですねｗだがそれがいいｗｗｗ