07/12/12 14:52:14 tOihLArL0
毎年12月中旬に見える「ふたご座流星群」。今年は、午後9時以降は月明かりの
影響なしに観察できる好条件といい、国立天文台(東京)は13日から観察結果を
報告してもらうインターネットと携帯電話のサイトを開設。16日明け方にかけての
観察を勧めている。
同天文台によると、しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並ぶ3大流星群の1つで、
晴天で周囲に明かりがなければ、1時間で30を超える流星を見ることができる。
最も多いのは14日夜から15日明け方と予想される。
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天文部員のみなさん、出番ですよ。