07/10/28 04:39:47 xr2QP6r+0
仮にあ号タンの立場と遭遇した状況を人類側に置き換えて見る。
No.A(AI・超高性能)「今度の採掘場所はこの惑星かー。良い資源があれば良いんだけど」
A「…なんか変な機械みたいなのが徒党を組んで襲ってくるんですが。なんだコレ?」
A「あまりにも鬱陶しいから調べて見ると…ううん? 規格が妙に違うけど、材質も機能もどうみても機械です。本当に(ry
でもこの辺の反応システム面白いなー。なんでこんなの実装してるんだろ。効率が悪い機械だなあ。
まぁ、んー、良く解らないけどこの銀河には我等が銀河連邦しか殖民してない筈だし、
何より配属は中央で決められた”無人”星だし、きっと大昔の遺棄された機械なんだろう…ああ勿体無い、再利用しよう」
きっとこんな。どうみても機械みたいなのを仮にAIが相手したとして、
いきなりそれを生命と認めるなんてAIが壊れてないと無理じゃね。