07/11/05 01:07:26 wkMshvi+0
PCANGEL15周年企画業界人コラムに王雀孫が寄稿。
内容は15歳の時の恥ずかしい思い出、班日誌(担任と各班とのあいだで行われる交換日記、週一で当番が回ってきたらしい)
に連載小説書いていて、ジャンルは剣と魔法のファンタジーでしたという物。
紹介欄には 所属ブランド/Navel 役職/企画・脚本
自己紹介/『それは舞い散る桜のように(Basil)』のシナリオ担当。いまだ代表作と呼べるのはこの一作きり。
しかし名前は出ずとも、他の緒作品で地味に尽力してきた縁の下の力持ち。と本人は鼻息荒く語っているよ。
俺翼の事は何も書いてありませんでした。