10/11/09 16:47:05 oYx+uzcu0
まずは現実を正しく認識しよう。
反対派に欠けているのはそれだ。
民主政権は崩壊間近であり、「虎の威」はもうすぐ消滅する。
それだけでも厳しいのに、規制派は反対派の妨害工作に激怒しているわけだ。
児ポ法改正案が提出された時よりも遙かに厳しい状況が待っているだろう。
それが現実なのだ。
反対派が偉そうなことを言える状況ではないのだ。
コメンテーター気取りで、現実無視の主張をしたいだけならばそれもよかろう。
どんな結果が待っていようが、自分たちは痛くもかゆくもないからだ。
しかし、本当にエロゲ業界の未来を考えるならば、現実は正しく認識しなければならない。
今誠意を見せなければ、必ず後悔することになるだろう。