10/09/29 18:04:29 ZEl456xN0
痴漢イベントはぜひともやって欲しいが、普通に痴漢するだけでは面白くないと思うし飽きた
①
主人公『おっ、約束通りブルマ姿で登校して来たな凛君』
凛『アンタね~いい加減にしなさいよ・・・いくらテストでまた悪い点を取った私が悪いとは言え、こんな格好で登校させるなんて・・・
このバス停に来るまでに一体何人の人達に見られたと思ってるのよっ///』
主人公『と言うか、罰ゲームはまだ始まったばかりだぞ、今から先生との痴漢ごっこが始まるんだからな』
凛『本当にやる気?こんな事がもしも担任や親にばれたら私だけじゃなくて、先生も只じゃ済まないと思うけど・・・』
主人公『はんっ!世間の目が怖くて女子○学生の家庭教師が務まるかよっ!』
凛『先生・・・そんなキャラだったっけ?そんな事よりも、せめてそのブラとショーツは着てもいいでしょ?この体操服の上着、
なんだか生地が薄い気がするし、ブルマもサイズが小さくてお尻に食い込んで歩きにくいと言うか・・・』
主人公『おっ、バスが来たな、さぁ乗るぞ凛君』
凛『人の話を聞けよっ!あんっ、ちょっと腕引っ張らないでよ乗るから』
凛のクラスメイトの男子・田代『おい、ちょっとあれ見てみろよっ!』
凛のクラスメイトの男子・植草『うわっ!あれ鷺ノ宮じゃん・・・なんでブルマ姿でバスに乗ってんだ?』
田代『さぁ、でもこのギャップと言うか、なんと言うか・・・体育の時に見るブルマもいいが、バスの中で見るブルマはいやらしさが
倍率ドン、さらに倍だなw』
植草『お前歳いくつだよ・・・兎に角、理由は分からないがラッキーだよなこれって・・・あれ?鷺ノ宮の奴、乳首勃ってないか?』
凛『///(同じ学校の、クラスメイトの男子達が乗ってるよ・・・しかも目ざとく私の胸を・・・しかし、どうしてこう男って生き物は
いやらしい事ばっかり考えるのかしら・・・)』