10/07/27 18:16:55 oFmG6QXp0
④主『うん、う~う~!』
柚『イキそうなのね?今にもイッちゃいそうなのね?たまたまが上に上がって来て、お○んちんがヒクヒクしてきているから分かる
わよwでもダメ、さっきも言ったけど、もし私よりも先にイッちゃったらこの緊縛したままの状態で放置しちゃうわよっ!きっと
絢音ちゃん驚くだろうなぁw絢音ちゃん多分K察を呼ぶんじゃないかなぁ先生逮捕されちゃうねw』
主『う~!!』
柚『あ~やっぱり先生のその切つなそうな表情可愛いわっ~そんな眼で見つめられたら///私をキュンとさせたご褒美として
先生のお○んちんを扱きながら鈴口を親指の先でグリグリしてあげるからもっと激しく腰を振って私をイカせなさいっ!』
主『う~う~!!』
柚『そうよ、もっと、もっと早くっ!じゃ無いといい加減本当に絢音ちゃん帰ってきちゃうわよっ!あ、あんッ、絢音ちゃんの縦笛の
お尻の部分が、少し太くなっている部分が私の子宮口に当ってるぅ~あ、はぁあんイク、イッちゃうぅ~!』
主『うっううっ~!!!』
柚『はぁ~んっイクぅ~!先生のザーメンが私の顔にっ!熱いザーメンもっと、もっと出しなさいっ!臭くて汚ないザーメンを、妹の
部屋の天井まで飛ばして撒き散らしちゃいなさいっ!!・・・ハァハァなかなかお利口さんの奴隷ねw上出来だったわ、私も
最高に気持ちが良かったわよ、また機会があったら・・・』
絢音『ただいま~!ってあれ?この靴は・・・柚来てるの?遊びに来るならそう言ってくれていたらもっと早く学校から帰って
来たのに・・・』
柚『!!』
主『!!』
続く